新築住宅への入居や引越し時に鍵を選ぶ・見直す際、後悔しないためのポイントを解説します。新築住宅の建築時、ハウスメーカーが標準仕様として設置する錠前は必ずしも防犯性が高いとは限りません。「見た目のデザイン重視」「コスト削減のためのグレード設定」などの理由で、防犯グレードが標準以下の錠前が設置される場合もあります。入居前または入居直後に「現在の錠前の防犯グレードを確認する」ことを強くおすすめします。確認方法は錠前のシリンダーにCP認定マークがあるか、メーカー・型番を調べて防犯グレードを確認することです。不十分な場合は早めのグレードアップ交換を検討しましょう。費用は10,000〜25,000円程度で、新居の初期費用の一部として計上しておきましょう。引越し時に選ぶべき鍵のポイントは①CP認定品であること②ダブルロック対応(補助錠設置の余地があること)③スマートロック対応(将来的な電子化が容易なこと)④サムターン回し対策が施されていることです。入居時の鍵選びは長期にわたって住まいの安全に影響するため、コスト以上に防犯性を重視した選択をしましょう。専門家(鍵業者・防犯設備士)への相談も活用してください。
参考としてwww.nihonlock.jpの料金表や対応エリアも確認しておくことをおすすめします。